水性ネイルとは?

この記事でわかること

水性ネイルがどのようなものか、はじめての方にも分かるように。落とし方の種類や、きれいに塗るコツ、使うときの注意点もまとめています。

お店やネットで「水性ネイル」という言葉を見かけて、「普通のマニキュアと何が違うのだろう」と思ったことはありませんか。ここでは、水性ネイルがどのようなものか、はじめての方にも分かるようにお伝えします。

水性ネイルは「水をベースにしたネイル」

水性ネイルとは、水をベースにつくられたネイルのことです。一般的なマニキュアは溶剤(油性の成分)をベースにしたものが多いため、それと区別して「水性」と呼ばれています。

見た目は、マニキュアとよく似ています。小さなボトルに入っていて、はけで爪に塗るものが多いです。

どんな特徴があるの?

  • においが控えめなものが多い:マニキュア特有の、つんとした強いにおいが少ない傾向があります。
  • 除光液を使わずに落とせるものが多い:アセトン入りの除光液を使わなくてよい製品がたくさんあります。
  • 持ちは短めになりやすい:水や摩擦ではがれやすく、長く楽しむのには向かないことがあります。
  • 乾く時間は製品や環境によって違う:塗る厚さや、その日の湿度などでも変わります。

落とし方は、製品によって異なります

水性ネイルの落とし方には、いくつかの種類があります。

はがせるタイプ

爪の端からぺりっとはがして落とします。

お湯で落とせるタイプ

お風呂や手洗いのときに、お湯でふやかして落とします。YUMIIRO PALETTEのキッズネイルでは、お湯で簡単に落とせる水性ネイルを使っています。

専用のリムーバーを使うタイプ

水性ネイル用のリムーバーで落とすものもあります。

同じ「水性ネイル」でも落とし方はさまざまなので、使う前に必ず製品の説明を確認してください。

使うときに気をつけたいこと

  • 爪や指先に傷・赤み・かゆみがあるときは、使うのを控えましょう。
  • 塗ったあとに違和感が出たときは、すぐに落としてください。
  • 「水性だから、どんな人にも絶対に安心」というわけではありません。肌に合うかどうかは人によって違います。
  • お子さまが使うときは、大人がそばで見守りながら使いましょう。

きれいに塗るためのちょっとしたコツ

  • 塗る前に手を洗い、よく乾かす:爪に水分や油分が残っていると、はがれやすくなります。
  • 薄く塗る:一度に厚く塗るより、薄く塗って乾かし、もう一度重ねるほうが、よれにくくなります。
  • 乾くまで待つ時間も楽しむ:乾く前に物に触れると、跡がつくことがあります。お話をしながら、ゆっくり待ちましょう。
  • ボトルのふたはしっかり閉める:中身が乾いて固まるのを防げます。

お子さまと一緒に塗るときは、テーブルに新聞紙やシートを敷いておくと、こぼしても安心です。

こんな方に楽しまれています

においが気になる方、お子さま、「ちょっとだけ色をつけてみたい」という方に選ばれることが多いネイルです。気軽に塗って、気軽に落とせる。その手軽さが、水性ネイルのいちばんの魅力だと私は思っています。

お子さま向けの水性ネイルについては「サービス・施術メニュー(キッズネイル)」をご覧ください。

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