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水性ネイルとマニキュアの違い(におい・落とし方・持ち)と、高齢の方やお子さまなど、場面に合わせた使い分けの考え方が分かります。
「水性ネイルとマニキュアって、何が違うの?」「母に塗るなら、どちらがいいのかしら」。そんなふうに迷ったことはありませんか。どちらも爪に色をのせるものですが、性質が少しずつ違います。ここでは、それぞれの特徴と、使い分けの考え方をお伝えします。
いちばんの違いは「中身」と「落とし方」
一般的なマニキュアは、溶剤(油性の成分)をベースにしたものが多く、落とすときには除光液を使います。
水性ネイルは、その名のとおり水をベースにしたネイルです。マニキュアに比べて、つんとした強いにおいが控えめなものが多いのが特徴です。落とし方は製品によって異なり、はがせるタイプ、お湯で落とせるタイプ、専用のリムーバーを使うタイプなどがあります。
マニキュアが向いている場面
- きれいな色をなるべく長く楽しみたいとき
- ツヤのある、しっかりした仕上がりにしたいとき
- 行事や記念日、写真撮影に合わせておしゃれをしたいとき
YUMIIRO PALETTEの大人の方向けのネイルは、ジェルではなくマニキュアで行っています。ジェルのようにライトで固める工程がないので、短い時間で、寝たままの姿勢でも受けていただけます。
水性ネイルが向いている場面
- においが気になる方や、においの広がりを抑えたい場所で
- お子さまと一緒に、気軽に楽しみたいとき
- 「今日だけ」「週末だけ」など、短い期間だけ色を楽しみたいとき
YUMIIRO PALETTEのキッズネイルでは、お湯で簡単に落とせる水性ネイルを使っています。
選ぶときに考えたいこと
どれくらいの期間、楽しみたいか
水性ネイルは、マニキュアに比べて持ちが短めになりやすい傾向があります。長く楽しみたいならマニキュア、気軽に塗って落としたいなら水性ネイル、というのがひとつの目安です。
落とすときのこと
ご自身で落とすのが難しい方の場合は、誰が、いつ、どうやって落とすのかも大切です。施設や病院では、ルールがあることもあります。
肌や爪の状態
どちらを使う場合も、製品の説明をよく読み、肌や爪の状態を確認してから使います。赤みやかゆみが出たときは、すぐに使うのをやめましょう。
こんな場合は、どちらがいい?
施設で過ごしている高齢の方
次の訪問日まで色を楽しんでいただきたいときは、持ちの良いマニキュアが向いていることが多いです。一方で、施設のルールで「すぐに落とせるものがよい」とされている場合や、においを気にされる方が多い場所では、水性ネイルを選ぶこともあります。施設の方と相談しながら決めていきます。
お子さま
学校や園のルールがあるお子さまには、お湯で落とせる水性ネイルが使いやすいと感じます。週末に楽しんで、月曜日の朝には落としておく、といった使い方ができます。
親子や家族で一緒に
おばあちゃんとお孫さんが一緒に色を選ぶ、そんな場面もすてきです。それぞれに合ったものを選べば、同じ時間を一緒に楽しめます。
迷ったら、ご相談ください
どちらが「正解」ということはありません。ご本人の好み、体調、過ごしている場所によって、合うものは変わります。私は、お話を伺いながら一緒に考えるようにしています。
YUMIIRO PALETTEのネイルについては「サービス・施術メニュー(ネイル)」、お子さま向けは「キッズネイル」をご覧ください。