この記事でわかること+閉じる −
車椅子や寝たままでもネイルができる理由と、姿勢・時間の工夫、事前に伝えておきたいことが分かります。
「車椅子だから、ネイルは無理だと思っていました」。ご家族からそんなお声を聞くことがあります。結論から言うと、車椅子に座ったままでも、ベッドで寝たままでも、ネイルは受けられます。YUMIIRO PALETTEでは、全メニューを寝たままの姿勢で行うことができます。
車椅子の場合
車椅子に座ったまま、テーブルや膝の上にクッションを置いて、手を楽な位置に置いていただきます。移乗の必要はありません。
寝たままの場合
ベッドの横から、ご本人の手が楽な角度になるように支えながら塗ります。体を起こす必要はありません。背上げができるベッドなら、少し起こしてご自分の手元を見ていただくこともあります。
時間は、体調に合わせて
長い時間同じ姿勢でいるのは、疲れの原因になります。その日の様子を見ながら、片手ずつ休憩を入れたり、短い時間で終えたりします。
事前に教えていただきたいこと
- その日の体調や、疲れやすさ
- 手や指のこわばり、痛みがあるかどうか
- 肌が弱い、アレルギーがあるなど、気になること
- 施設・病院の場合は、ネイルについてのルール
分からないことがあっても大丈夫です。一緒に確認しながら進めます。
ご家族からのご相談は「ご家族の方へ」もあわせてご覧ください。