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よく似た「訪問美容」と「介護美容」の一般的な意味と違い、そしてサービスを選ぶときや受ける前に確認しておきたいことが分かります。
「訪問美容と介護美容って、同じもの?」。調べているうちに、似た言葉がたくさん出てきて迷ったことはありませんか。実は、はっきりとした決まりがあるわけではなく、使う人やサービスによって意味が少しずつ違います。ここでは、一般的な意味合いと、選ぶときのポイントをお伝えします。
訪問美容とは
訪問美容は、美容のサービスを、ご自宅や施設などへ出向いて行うことを指す言葉です。一般的には、美容師などがご自宅や施設に伺ってヘアカットなどを行う「訪問理美容」のイメージで使われることが多いようです。
「どこで行うか(出向いて行う)」に注目した言葉だといえます。
介護美容とは
介護美容は、介護が必要な方や、サロンに行くことが難しい方に向けた美容のことです。ネイルやハンドトリートメント、ご自身で楽しむメイクのサポートなどを、その方の体の状態や暮らしに合わせて行います。
「誰に向けて、どのように行うか」に注目した言葉だといえます。体調への配慮、姿勢の工夫、認知症のある方への接し方など、介護の視点を大切にしているのが特徴です。
重なる部分と、違う部分
- 重なる部分:どちらも、ご自宅や施設などへ伺って行うことが多い
- 違いが出やすい部分:メニューの内容(カット中心か、ネイルやメイク中心か)、介護の現場への理解の深さ
介護美容のサービスが訪問の形で行われることも多いので、「訪問で受ける介護美容」と考えると分かりやすいかもしれません。
選ぶときは「言葉」より「中身」を確認
名前よりも、実際に何をしてもらえるかが大切です。次のようなことを確認してみてください。
- 受けたいメニュー(カット、ネイル、メイク、爪のケアなど)があるか
- 車椅子のまま、寝たままでも受けられるか
- 施術者に、介護や高齢の方への理解があるか
- 来てもらえるエリアか
ご自宅や施設で受けるときに準備しておくこと
訪問美容でも介護美容でも、伺う先で行うサービスです。事前に次のようなことを準備・確認しておくと、当日がスムーズになります。
- 場所:テーブルのそば、ベッドサイドなど、ご本人が楽な姿勢でいられる場所
- 体調:当日の体調や、疲れやすさ。体調が悪い日は日程を変えることもできます
- 気になること:肌が弱い、アレルギーがある、手足にこわばりがあるなど
- 施設・病院のルール:訪問できる時間帯や、施術についての決まりごと
分からないことは、問い合わせの段階で遠慮なく聞いてみてください。はじめてのときは、誰でも分からないことだらけです。
YUMIIRO PALETTEが行っていること
YUMIIRO PALETTEは、介護美容のサービスです。ネイル、ハンド・フットトリートメント、フットケア、メイクサポート、フェイシャルエステ、美容レクリエーションなどを、介護施設・ご自宅・病院などへ伺って行っています。全メニュー、寝たままの姿勢でも受けていただけます。
私自身、デイサービスで介護職員として働いていました。その経験を生かして、体調やその日のご様子を見ながら進めることを大切にしています。
介護美容について詳しくは「介護美容とは」、メニューは「サービス・施術メニュー」をご覧ください。